社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


理事長便り
2009/9/1(火)

<理事長だより>

 このほど、調布市から「子ども発達センター通園事業委託事業者決定通知」を受け取りました。

 味の素スタジアムの西側に、私たち事業団が受託運営する「生活介護デイセンターまなびや」があります。
 これに隣接してこのほど調布市が4階建て、延べ床面積1,925平方メートルの「子ども発達センター」を建設しました。関係者一同 あっぱれ! と称賛の拍手を送ります。というのは、財政上の問題もあって市町村レベルで、子ども発達センターを設置・運営してくれる自治体はなかなかないのです。背景には同市の燦然と輝く歴史も後押ししたことでしょう。全国に先がけて昭和49年、「発達になんらかの遅れやかたよりのある乳幼児とその家族のために、適切な療育と子育て支援」をする目的で「あゆみ学園」を設置、障害児福祉・児童福祉推進の先頭に立ってきた、そんな同市だからです
 
今回、待機児童の増加や発達障害児の急増、教育・福祉関係機関との連携強化など諸課題解決のため、「あゆみ学園」の栄光の歴史にピリオドを打ち、市では(1)通園部門、(2)発達支援部門、(3)相談部門を基幹とした発達センターを新設、このうち(1)通園部門が業務委託に出され、プロポーザル応募書類の提出、プレゼンテーションを経て、当事業団の受託に至った次第です。
 事業は10月1日から始まりますが今年度は業務引継ぎ期間で、来年度から安定した事業運営が行えるよう運営体制を整えてまいります。よろしくお願いします。

 ※前号でご報告の不祥事に関する件、8月4日付で理事長以下管理監督にある者に対し減給または訓戒とし、再発防止策に取り組んでおります。

             平成21年9月1日     吉尾。




 
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