社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


理事長便り
2011/3/24(木)

 東北関東大地震で亡くなられた方々、被災された方々に心からお悔やみ、お見舞い申し上げます。放射線物質関連を含め被害は日々増大しておりますが、一方で支援の善意の輪も広がりを見せています。「今、自分にできること」、それぞれが被災された方々の立場に立って自分なりの行動を起こしてほしいと思います。

            いまやらねば いつできる
                  わしが
             やらねば たれがやる

 そんな言葉を思い出しています。耳にされたことありませんか。人間国宝・彫刻家の平櫛田中(ひらぐし・でんちゅう)氏の決意です。晩年を過ごされた小平市のご自宅(平櫛田中彫刻美術館)には氏の生きざまを表すかのような力強い、やる気満々の毛筆が飾られています。
 一週間後に当事業団理事長を退くにあたり、職員の皆さんにこの言葉をお借りして残します。私たちのご利用者は、24時間365日、いつも私たちと同じく自らの意思に基づいた生活をされたいだけなのです。いっぱい教えてくれて、ありがとうございました。

               平成23年3月24日    吉尾。




 
前後の記事