社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


理事長便り
2011/6/6(月)

 例年より早く関東地方は梅雨に入りました。施設周辺の街路樹もひと雨ごとに濃く活き活きとして、翠雨(すいう)の時節到来です。この季節、機会があったら棚田(千枚田)の風景を見に行きたいと思っています。遥か昔、何年もかけて荒れた地を耕し石垣など積み上げ棚田を囲い田を作りあげた先人の忍耐と努力、そして今も維持してきている人々の労苦に感動をしています。美しい棚田の風景は昔ながらの日本の原風景をかもし出していますね。
 5月24日に平成23年度第1回調布市社会福祉事業団評議員会と第2回同理事会が開催されました。平成22年度の事業団の事業報告書(案)、同決算報告書(案)等の議案の審議と5月31日で任期満了となる評議員、理事、監事の選任が行われました。6月1日には第3回調布市社会福祉事業団理事会が開催され事業団役員が決まりました。任期は平成23年6月1日から25年5月31日までの2年間です。理事長は中根義雄が、副理事長は風間直樹(調布市福祉健康部長)が、常務理事は小笠原寿弘(事務局長)が務める事になりました。よろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。
 事業団理事会・評議会でご承認いただきました平成22年度の事業報告及び決算報告書については,当事業団ホームページからご覧いただけます。事業団各施設におきましては、計画に従い事業が順調に進捗いたしましたことをご報告申し上げます。引続き情報公開には努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
 利用者支援にあたって,それぞれの専門的知識や技術はもちろん,利用者にしっかりと寄り添える事も重要です。その意味において人が財産「人財」ともいえます。私は人の善し悪しが事業団の盛衰を決めるといっても過言ではないと思っています。幸い事業団では職員一人ひとりが元気な声と爽やかな笑顔で挨拶を交わし、思いやりの心を実践して良い環境を保ちながら利用者の皆さんを支援しています。引き続き事業団特有の雰囲気、気風を継承していき、全ての利用者の人権尊重を基本としたサービスの改善そして充実を図り信頼される職員を育て、安心、安全で楽しく利用できる施設運営を目指してまいります。

                       理事長 中根義雄




 
前後の記事