社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


理事長便り
2011/8/1(月)

 この夏は梅雨明けが早かったので暑い日が多かったですが、この数日は朝晩少ししのぎやすい日が続いています。
 先月はサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で「なでしこジャパン」が初優勝。東日本大震災以降久々の明るいニュースに日本中が興奮と歓喜につつまれました。決勝トーナメントで強豪ドイツ、スウェーデンを破り、決勝では、不屈の姿勢を示し、「力と高さ」で勝る米国に二度のビハインドをはね返し、選手の粘り強さと結束力で勝利を手にしました。
 日本女子サッカーは設立から30年。厳しい環境の中で苦労しながらワールドカップを戦い、日本女子サッカーを認めさせる一生懸命さとひたむきなプレー、そして、最後まで勝利を信じてあきらめない粘り強さは、被災した方々をはじめ多くの国民にたくさんの元気と勇気と感動を与えてくれました。偶然な勝利ではない、最大限力を出し尽くした選手、指導者、関係者の皆さんに心から敬意を表します。
 さて、調布市子ども家庭支援センター「すこやか」では7月27日に来館者の方が100万人に達しました。記念セレモニーでは、市長から100万人目の親子の方に花束が贈呈され記念品が贈られました。「すこやか」は調布市から事業を受託して運営している子育てに関する総合施設です。子どもや子育て家庭に対する在宅支援サービスの提供と一時保育事業に取り組み、相談事業、児童虐待防止センター事業では、関係機関との連携をとりながら問題の解決、早期発見、緊急対応に努めています。
 さまざまな利用者の声を運営に活かしながら、疑問や悩みの相談、苦情、ご意見、ご要望など、11年目を迎え、利用者の皆様が子どもを安心して産み育てられるよう工夫をこらしています。こうしたことが皆様に認められ大変多くの皆様に毎日来館していただいていることは、職員にとって励みにもなりますし自信にもつながってまいります。これからも皆様にご満足いただき、信頼され安心して任せられる施設として職員一同、全力で取り組んでまいります。8月2日(火)の午前中には「すこやか」で夏まつりが開催されます、利用者の子どもとお母様方とご一緒に夏のひと時を楽しく過ごせればと思っています。赤ちゃん連れでも大丈夫。雨が降っても大丈夫。同世代の仲間もいっぱい。そんなすこやかにご来館ください。
 また、暑い夏を迎え「なごみ」では8月6日(土)に、恒例の夏祭りが開催されます。ボランティアのご指導で利用者の皆さんは盆踊りを一年間かけて練習してきました。浴衣や甚平さんを着た利用者の皆さんが提灯の灯りの下で踊りや模擬店のかき氷、ところてん、焼きそば、焼き鳥を家族の皆さんとご一緒に楽しみます。是非皆さんもご一緒にいかがですか。

                   理事長     中根 義雄




 
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