社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


7月理事長便り
2016/7/1(金)

 関東地方も梅雨入りから、はっきりしない空模様が続いています。紫陽花が見ごろを迎え、私たちの目を楽しませてくれます。
 さて、調布市子ども家庭支援センターすこやかの来館者数がこの6月に150万人を達成しました。平成13年に開設以来、すこやかには毎日300人ほど年間で10万人を超える方にお越しいただいております。毎日多くの方にお越しいただいていること、また、中には何度も足を運んでいただいている方もいることに心から感謝申し上げます。
 すこやかの特徴は、駅に近いこと、広いスペース、そして多様なサービスを一ヶ所で行っていることです。「屋根のある公園」として天候に左右されずに親子で安心して遊ぶことができ、子育て中の保護者の方同士の交流の場としても賑わいをみせています。少子化や核家族化、都市化の進行とともに子どもや家庭を取り巻く環境が大きく変化するなかで、子育てに不安をお持ちになる方も増えてきております。
 開設当初から実施しているお子さんの一時預かりや子育てのヒントになる各種講座や相談事業のほか、産前・産後支援ヘルパー事業、児童虐待防止センター事業につなげてまいりました。また、会員同士で支えあうファミリーサポートセンター事務所が6月からココスクエアの1階へ移り、リニューアルオープンしました。ベビーカーでも立ち寄りやすくなりましたので、お気軽にお越しください。
 子どもはかけがいのない宝であり、未来の希望であります。他の関係機関とも連携し、すこやかの持つ多様な機能を活かし、安心して子どもを産み育てられる環境づくりと家庭や子育てに夢と希望を持つことができる地域社会の実現を今後も目指してまいります。

 平成28年7月1日

                        理事長 小 林 一 三 




 
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