社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ


11月理事長便り
2016/11/1(火)

 朝晩はめっきり冷え込み落ち葉の舞い散る季節となりました。今年も残すところあと2か月。今年の重大ニュースにはまだ早すぎるかもしれませんが、熊本、鳥取地震の発生やノーベル医学生理学賞に大隅教授が受賞、リオ五輪の開催など様々なことがありました。嬉しかったこと、楽しかったこと、あるいは辛かったこと等など、人それぞれにこの一年を振り返ることでしょう。
 私も当事業団の理事長に就任して5か月が経ちました。まだまだ若葉マークはとれませんが、日々新しい出会いや発見があり、これからも利用者の方々に寄り添った支援を心がけ全力を傾注したいと思います。

 先月は恒例のすずかけフェスタが開催されました。開催日が近くなるとご利用者から「理事長、15日はすずかけフェスタだよ」、「いっぱい人が来るよ」と耳打ちがあり皆心待ちにしていることが伝わってきます。当日は、青空の広がる絶好のフェスタ日和となりました。朝から例年以上の人出があり、嬉しいスタートです。長年、理事長として事業団の発展にご尽力いただきました中根前理事長、事業団運営にご理解ご協力をいただきました内野前監事、なごみにてラクビーを教えていただいています不惑倶楽部の皆様、そして、華道をご指導していただいています廣川氏を表彰させていただきました。

 恒例のフラダンスや和太鼓など見応えのあるステージ、お好み焼き、焼き鳥、クッキーなどの模擬店、友だち同士でくつろぐひと、家族で食事を楽しむひと、心地よいゆったりとした時間が流れていきます。
 それにしても何てノリの良い雰囲気でしょう。飛び入りで歌やダンスに参加者が興じ、それが伴奏に自然と溶け込み力強さにあふれていました。ご利用者のパワーに圧倒され励まされたのは私だけではなかったと思います。午後の陽が西に傾きかけヒマラヤ杉の巨木から光が射し込み、サンバのリズムに参加者が同化し、エンディングを惜しむかのような圧巻のクライマックス・・・こうした時間、空間、そして人との絆をこれからも大切にしていきたいと思います。
 近隣商店会やボランティアの皆さんお世話になりました。今年初参加の東京外語大学のチアリーディングの皆さんありがとう。
来年もすばらしいフェスタを開催しましょう。


                        理事長 小林 一三






 
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