社会福祉法人 調布市社会福祉事業団 なごみ そよかぜ すまいる まなびや ちょうふだぞう すこやか すてっぷ あゆみ
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相談|すこやか 調布市社会福祉事業団
相談
こんなときは・・・

子ども自身の悩みを聞いて欲しいな…
子どもの発達が他の子と比べて遅いのでは…
子育ての悩み・心配事を相談したいな…
健康に関する相談は誰にすればいいのだろう?
幼稚園・託児に関する情報が欲しいな!
子育てをしているとイライラする時がある…

など、子どもと家庭に関することをお気軽にご相談ください。
※プライバシーには十分配慮いたします。
※必要に応じて、他機関と連携します。


対 象 市内在住の18歳未満の児童及びその保護者
 
  相談時間 休館日を除く全日(9:00〜17:00)
※土日祝祭日、夜間は予約制で受け付けます。
 
  休 館 日 第3土曜日とその翌日
年末年始(12月29日から1月4日まで)
 
来所相談 直接すこやかまでお越しください。
(事前に予約されることをおすすめします。)
電話相談 042-481-7731(専用)
その他の相談 Fax 042-481-7734

E-mail相談 こちら

場   所 調布市子ども家庭支援センターすこやか

よくある子育てQ&A 「保護者から,子どもから」

Q&Aコーナー

A1:初めての子育てで、分からないことがいろいろあります。

誰も初めから親であったわけではなく、子どもの成長と一緒に親になっていくのだと思います。分からないことが当然ですから、一つ一つ、身近な人に聞くことができると良いのですが、ご家庭の事情でそうもいかないこともあります。そういう時は、身近な児童館などの子育て広場・保育園の相談員、子ども家庭支援センターすこやかなどに相談できるといいですね。

A2:引っ越してきたばかりで近くに知り合いがいません。

ようこそ調布市へいらっしゃいました。調布市ではお父さんお母さんが子育てのことで困った時に少しでもお力になれるよう、様々なサービスを行っています。
引っ越しされたばかりでは、「どこに公園があるのかしら、子連れで買い物しやすい所ってどこかしら・・」と分からないことも多く心配なものですよね。そういう時はぜひ子ども家庭支援センターすこやかに遊びにいらして下さい。様々な市内の子育て情報をお伝えできますし、お子さんの年齢別の交流の場や子育てのお手伝いのサービス情報などもありますので、お気軽に職員にお尋ねください。“屋根のある公園”広場で、雨の日もゆっくりお子さんを遊ばせることができますから、自然と親同士お話もできます。

A3:まだ2歳ですが、子どものトイレトレーニングはいつ頃から、どのように始めたらよいでしょうか。

個人差があり、早く始めたからといって早く終わるものではありません。お子さんがトイレに興味を持ち始めたら誘ってみてはどうでしょうか。
誘うタイミングとしては、朝起きた時や食事の前など生活の節目で自然に声かけをしてみましょう。タイミングよくできたらほめて自信を持たせましょう。失敗したり、座っても出ない時も叱らず見守ります。
嫌がったり失敗が重なったりした時は無理強いせず、トレーニングを一旦休止することが大切です。焦らずお子さんのペースで進めましょう。

A4:下の子が生まれて上の子が赤ちゃん返りをしています。

ママの妊娠、出産に伴い生活が赤ちゃん中心となり、周りが忙しくしているなどの変化を上の子は敏感に感じとっています。ごく自然な反応です。
赤ちゃんの寝ている時など、少しでもよいので上の子と二人だけの特別な時間を作ってあげましょう。
今は周囲の目が赤ちゃんに行ってしまう時期なので、上の子にも声をかけ、自分も大切にされていると言う気持ちを持てるようにしてあげられるとよいですね。とはいえ体力的にも厳しい時。お母さん一人で抱えずに家族に手伝ってもらうなど援助要請も大切です。

A5:同じ年齢の子はおしゃべりが上手なのに、うちの子は言葉が遅くて心配です。しかも、こだわりが強いので、気に入らなくて泣いたり、集団からはずれてしまったりと、この先大丈夫なのか不安です。

小さいのに大人顔負けに話す子もいれば、3歳過ぎても十分に言葉で表現できない子もいます。大切なのは、話せるかどうかよりも、聞いて理解しているかどうかです。もし理解できていないようなら、早めに相談されることをお勧めいたします。こだわりは誰にでもあるものなので、生活に支障のない程度なら個性として見守ってあげてください。こだわりが強すぎて年齢相応の生活ができないようなら、お子さんの特徴や対応のしかたを知るために、子ども家庭支援センターすこやかや子ども発達センター、または健康推進課の健診の時などにご相談ください。

A6:子どもが幼稚園でお友だちとうまくつきあえていないようです。お友だちに乱暴なことをすることもあるようなので、心配です。

お子さんが他のお子さんに手を出してしまった、しかもそれが幼稚園の中での出来事であれば、直接お母さんが止めることもできないので、お母さんとしては心配や不安でいっぱいになってしまうのではないでしょうか。
ですが、1歳くらいの頃には泣いたり、時にはたたいたりかみついたりして自分の要求や気持ちを伝えようとしていた赤ちゃんも、2歳頃になると少しずつ言葉が使えるようになりますし、4歳頃になると人の気持ちや集団内のルールに少しずつ気づけるようになり、だんだんと乱暴な行動は減ってきます。まだうまく気持ちを伝えられなくて、ついつい手が出てしまうこともあるかもしれませんが、コミュニケーションの能力も育っている途中なので、普段の生活の中で周りの大人が、自分の気持ちや要求をうまく表現できるように助けてあげることが大切です。
まずは、かむ、たたくといった行動が出る前に、「○○くんも、このおもちゃを使いたかったんだよね。」と、大人がお子さんの気持ちを代弁してあげましょう。お子さんが手を出してしまった後であれば、「○○くんも、このおもちゃを使いたかったんだね。でも、お友だちをたたくのはいけないよ。『かして』って言おうね。」と、お子さんの気持ちを代弁しつつも、やってはいけないこと、どうやったらいいかなど繰り返し言ってあげて下さい。
また、お子さんもいろんな個性を持っています。お友だちとの関わり方を教えてあげる一方で、一人遊びが好き、にぎやかなお友だちが苦手などといった、お子さんの特徴を理解してあげることも必要かもしれません。

A7:子どもの叱り方のコツを教えてください。

子どもの成長に伴い、「もうこれくらいはできるはず・・」とイライラしたり、叱り過ぎたなぁと後悔してしまったりということを、子育て中のお母さんなら一度は経験したことがあるのではないでしょうか?そんな時、一呼吸置いて、次の叱り方のポイントを試してみて下さい。まずは,自分ができそうな方法からやってみましょう。
〜叱り方のポイント〜
○叱るのはその行為に対して
「本当にダメな子ね」など、人格を傷つけるような言い方をしないことが大切です。
○一貫性を持って叱る
その時々の気分で叱ったり、叱らなかったりすると、小さな子は混乱してしまいます。
○その場で叱る
時間の認識が育ってくるのは4歳以降になってから。たとえ人目があっても、後で叱るのは意味がありません。
○シンプルに叱る
できるだけ短い言葉でわかりやすく,もちろん皮肉やいつまでも小言を言うのは逆効果です。理屈が理解できるのは3歳を過ぎてからです
○叱った後のフォローを忘れずに
「今日も叱っちゃった」と親が自己嫌悪に陥ることもあります。お母さんのためにも子どものためにもスキンシップを。叱った後ぎゅーっと抱きしめてあげることで、「大切に思っている」ことは子どもに伝わります。

小さな子は同年齢でも個人差があります。周りのお子さんと比較しすぎないこともポイントの一つかもしれません。お母さん、一人で頑張り過ぎないでくださいね。疲れている時は、ちょっとしたことでイライラしがちになるものです。そんな時は、子ども家庭支援センターすこやか相談室にぜひいらして下さい。

A8:ママ友を作りたいけど、きっかけがつかめません。

子育てについて色々な情報交換ができたり、愚痴を言い合えるママ友の存在は心強いものですよね。児童館の子育て広場で行っている各事業やサークル、子ども家庭支援センターすこやかで行っている交流事業に参加するのはどうでしょうか?すこやかでは、調布市在住の満3か月〜1歳のお誕生日までの赤ちゃんとその保護者が参加できる「コロコロパンダ」、1歳〜1歳6か月の未就園児とその保護者が参加できる「にこにこパンダ」、1歳6か月以上の未就園児とその保護者が参加できる「すくすくパンダ」などの交流事業があります。楽しく歌や手遊び、体操、子育て情報交換などを行います。他にも「エンゼル大学」を受講して、隣の席の人と話ができたり、いつも広場で会っているうちに顔見知りになったなど、すこやかで友だちができたという方もたくさんいらっしゃいます。ぜひ遊びに来てください。

A9:育児に疲れてしまい、子どもをかわいいと思えません。夜眠れないこともありますが、どうしたらいいですか。

子どもがいる時の生活と、いない時の生活は、全く違います。自分の時間や体を休める時間がなくなり、疲れますよね。
子どもをかわいいと思う気持ちも、日々の生活の中に少し余裕がある時に感じられるものだと思います。一日の中にそういう時が全くなくなってきたら、疲れがたまってきたサインかもしれません。また、疲れているのに眠れないことも、続くようなら心配ですね。
疲れてしまうご事情や疲れの程度を伺いながら、どうすればいいのか子ども家庭支援センターすこやかで一緒に考えていきましょう。

A10:夫との関係がうまくいかず、そのことが子どもに影響しているようで心配です。

ご主人との関係がうまくいかないのは、子育て観の違いによるものでしょうか、それとも子どもと直接は関係のないことでしょうか。どのような場合でも、お母さんのつらい気持ちがたまってきたら、一緒に暮らしている子どもはお母さんのことを心配しているかもしれません。
つらい気持ちを家族以外の人に話して荷をおろすことも大切です。ぜひ子ども家庭支援センターすこやかにご相談下さい。

A11:中学生の子どもですが、学校に行かず、悪い友達と遊び歩くようになってしまいました。

親御さんにとっては突然の不登校・非行に驚かれ、戸惑い、悩まれていることと思います。でも、子どもにとっては突然のことではなく、これまでの漠然とした不安などが積み重ねられ、自己処理ができなくなり学校に行けなくなる、悪い友達と遊ぶようになるというような行動に表れてきます。
生活の中で与えられるストレスは、たとえ置かれる状況が同じだとしても感じ方は様々です。そのため、子ども本人の物事の受け止め方を知る必要があります。子どもに話を聞くときには、一方的に叱りつけたり、責めたりはしないでください。子どもの自己評価を下げてしまいます。まずは子どもが言いたいことを言えるような対応を心がけてみてください。
また、家・学校・外で子どもの見せる様子が違うこともあります。まずは学校の先生と連絡を取り合って、先生の立場から気づかれたことなどを教えてもらいましょう。ただ、学校内だけでは解決できない場合も多くあります。学校側は、その他の公的機関の相談先も知っておられますので、学校側から勧められる相談機関へ行ってみることも必要です。
親御さんが一人で悩み抱えて疲れてしまうよりも、教育相談所、児童相談所などの相談機関を気軽に利用してみて下さい。

A12:地域に虐待ではないかと気になる子どもがいます。

ご連絡いただきありがとうございます。
虐待か、虐待ではないか、判断するのはとても難しいことだと思います。
しかし、少しでも「あれ?様子がおかしいな」と思うことがあれば、ぜひ子ども家庭支援センターすこやか虐待ホットライン(0120-087-358)までご連絡ください。
市内にお住いの18歳未満の児童、保護者および地域の方でしたら、どなたでも相談、電話することができます。匿名で電話することが可能です。連絡して頂いた方の情報が漏れることはありませんので、ご安心ください。
そのような家庭はSOSを出しているとも考えられます。あなたの電話がその家族を支援する第一歩につながります。
必要に応じて児童相談所などを中心とした関係機関と連携し、サービスの調整を行いますので、地域の方々のご協力をお願いします。

※夜間、第3土曜日とその翌日の日曜日は児童相談センター(03-5937-2330)へ、緊急時は警察へ連絡することをお勧めしています。

A13:お母(かあ)さんからたたかれています。

お母(かあ)さんからたたかれるのは、つらいですね。よく勇気(ゆうき)をもって教(おし)えてくれました。ありがとう。でも、あなたがどんなに悪(わる)いことをしたとしても、お母(かあ)さんがたたくということは良(よ)いことではありません。また、それを知(し)っている周(まわ)りの大人(おとな)が止(と)めないとしたら、それも許(ゆる)されることではありません。大人(おとな)は、子(こ)どもが安心(あんしん)して暮(く)らせる社会(しゃかい)を作(つく)らなければいけないことになっています。周(まわ)りに助(たす)けてくれる、先生(せんせい)や親戚(しんせき)の人(ひと)がいますか。相談(そうだん)する人がいなければ、子(こ)ども家庭支援(かていしえん)センターすこやかは、あなたのために力(ちから)を貸(か)すことができます。一緒(いっしょ)に考(かんが)えていきましょう。電話番号(でんわばんごう)は0120-087-358です。

A14:お母(かあ)さんがごはんを作(つく)ってくれません。

お母(かあ)さんがごはんを作(つく)ってくれないのですね。普段(ふだん)はお弁当(べんとう)やおそうざいなどを食(た)べているのですか?それとも全(まった)くごはんを食(た)べさせてもらえないのですか?そのことを他(ほか)の人(ひと)に話(はな)すことは勇気(ゆうき)がいることかもしれません。でも、このままでは状態(じょうたい)は変(か)わりません。まずは学校(がっこう)や学童(がくどう)であなたが信頼(しんらい)している先生(せんせい)に話(はなし)をしてみましょう。先生(せんせい)は状況(じょうきょう)によっては子(こ)ども家庭支援(かていしえん)センターと連絡(れんらく)を取(と)り合(あ)ってよい解決策(かいけつさく)を考(かんが)えます。もし先生(せんせい)に言(い)いにくいな・・ということであれば、子(こ)ども家庭支援(かていしえん)センターに直接(ちょくせつ)ご連絡(れんらく)ください。電話(でんわ)でもメールでも構(かま)いません。一緒(いっしょ)に解決策(かいけつさく)を考(かんが)えていきましょう。