厳しい残暑が続いております。

なごみでは夏プロ期間(夏の活動プログラム期間)が終了し、通常の生活に戻りました。夏プロ期間中は、3フロア合同で「カラオケ大会」やなごみの自治組織なごみ会主催の「カフェ・ドゥ・なごみ」が開店するなどフロアごとの取り組み以外にもお楽しみ企画がありました。

カラオケ大会はステージを組み、本格的な音響で、気持ちよく熱唱、楽しむことができました。

カフェ・ドゥ・なごみ 黄色いバンダナとエプロンでおもてなしの準備万端。定員希望のご利用者が準備から片付けまで大活躍でした。猫カフェ的なスペースも登場。心も体も満たされる素敵なカフェでした。

また、職員研修についても、この夏プロ期間に「感染症防止研修」を複数回実施しました。ちょっとした風邪も初動の対応を誤ると、ご利用者の健康に大きな影響を与えます。インフルエンザや新型コロナウイルス感染症発症時の初期対応(ゾーニング、防護服の着用ルール)を改めて確認しました。他にも、「障害とともに生きる人々の意思決定支援」と題し、障害者支援における意思決定支援について基本的な理解を深め、 障害者支援における「その人らしさ」を支えるかかわりのあり方について理解することを目的に研修を行いました。普段の生活、生きることの全てがその人の意思や選択で積み重ねられています。私たち職員が、日常の支援一つひとつを大切に、ご利用者のその人らしさを尊重するというのはどういうことなのか、グループワークなど交えながら理解を深めていきました。シフト勤務上、全員の受講はできませんでしたが、今回学んだことをなごみ全体の実際の支援にしっかりと落とし込めるよう努めます。

夏プロの様子は9月の各フロア通信でお伝えします。お楽しみに。

 

・地域連携推進会議を開催

少しご報告が遅れましたが、先月7月9日に「地域連携推進会議」を開催しました。
地域の関係機関の皆様とご家族・ご利用者数名に参加いただき、日頃の様子や地域とのつながりについて、意見交換を行いました。
今年2月以来の開催、委員の交代などありましたが、様々な立場から貴重なお話を伺うことができました。また、今回は、なごみのご利用者が以前あったが今はなくなってしまった地域の夏祭りについて言及したことをきっかけに、地域の催しについて話が広がりました。今後も、地域の皆様とのつながりを大切にしながら取り組んでまいります。

 

・旬のいちじくを味わう

なごみ職員玄関の向かいに立派ないちじくの木があります。なごみご利用者のお父様が植えてくださいました。今年はそのいちじくの木にたくさんの実がなりました。

なごみご利用者の食事やおやつに利用できないか食生活向上委員会で栄養士も一緒に考えました。

まずは、ご利用者と一緒にジャム作りを行いました。お砂糖と一緒にコトコト煮る時の甘い香りを楽しみながら出来上がりを待ちました。いちじくジャム!やわらかな甘さとつぶつぶの果肉感が絶妙のスペシャルなジャムに仕上がりました。素朴な味で昔ながらのレトロな味わいに懐かしさを感じた方もいたように思いました。ちょっと味見、、、のつもりが、やめられない止まらない味見に(笑)

また、フロアでのフルーツポンチ作りにも、いちじくを収穫し、超フレッシュないちじくを添えて完成させました。こちらもスペシャルなフルーツポンチとなり、ご利用者の皆さんにも好評でした。意外にも、いちじくを食したことがない職員が多く、職員も一緒に旬の味を楽しみました。事務所にできたてフルーツポンチを届けてくださいました。とってもおいしかったです。

 

・アンサンブル・ミルプランタン 音楽コンサート

8月23日(日)の午後、なごみにて、音楽コンサートが行われました。アンサンブル・ミルプランタンの皆様が来所、オリジナルアレンジのピアノに合わせ、ご利用者さんも一緒に太鼓やコーヒー豆マラカス(振ると良い香りが漂うのです♪)で参加、賑やかなコンサートになりました。いつもご利用者の皆さんも一緒に参加し楽しめる時間もご用意くださり、充実したひと時を過ごせました。アンサンブル・ミルプランタンの皆様、ありがとうございました。