令和8年2月26日(木) なごみにおきまして、『令和7年度 第1回 地域連携推進会議』を行いました。
この会議は、「障害者支援施設及び共同生活援助」(なごみは障害者支援施設にあたります。)に対して、
地域全体で支援体制を強化するための仕組みとして、障害者総合支援法に基づいて令和7年度から設置が
義務化されたものです。
この会議の目的は、ご利用者と地域との関係作り、地域住民への施設及びご利用者の関する理解促進、施設および
サービスの透明性と質の確保、ご利用者の権利擁護となっています。会議の構成員はご利用者とその家族、地域の関係者、
福祉に知見のある方、経営に知見のある方、などとなっております。今回は、ご利用者、ご家族それぞれの代表と府中けやきの森学園や
社会福祉法人東京かたばみ会、社会福祉法人調布市社会福祉協議会からは地域福祉コーディネーターの方などにご協力いただき、
会議を開催することができました。
まずは自己紹介を行った後、なごみの概観や現状、生活の様子などを説明し、施設見学を行いました。
見学された委員の方からは、「自室にいる方もいれば、リビングで皆さんと過ごしている方もおり、利用者の皆さんが好きな場所で好きなようにリラックスされていて
それを選べる環境づくりを職員の方が工夫して行っているように感じた。」「学校卒業後の方が、なごみで暮らしている様子を見て感慨深く、そして皆さん穏やかに
ニコニコと表情良くくらしている。施設の名前通りであると感じた。」など、ご感想をいただきました。
今回の地域連携推進会議で出来た繋がりを大切にしながら、ご利用者のくらしがより良くなるために、今後の会議を進めてまいります。

