2月20日に調布市知的障害者援護施設すまいる(以下「すまいる」)において,新型コロナウイルス感染症の陽性者となった利用者1人が確認されたため,2月22日・24日におきまして,「すまいる」全利用者・職員のPCR検査を実施いたしました。その結果,全員の陰性が確認されましたので,ご報告いたします。

「すまいる」の事業は,通常通りの運営を継続しております。なお,パンの販売につきましては3月1日(月)からの再開を予定しております。

引き続き,感染防止対策を徹底することとし,感染拡大の防止に取り組みます。